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2026.01.21

ECのトラブル、誰に相談していますか?サポート体制で選ぶEC

ECのトラブル、誰に相談していますか?サポート体制で選ぶEC

ECって、立ち上げた瞬間は「完成!」って言いたくなるんですが――そこで終わるのは制作だけです。

運用の現場は、公開の翌日から始まる“軽めの事件簿”。表示が崩れる、決済が止まる、在庫がズレる、クーポンが迷子になる。で、一番しんどいのはここ。

トラブルより先に「相談先が見つからない」問題が起きるんですよね。

だから今日は、機能比較の話をいったん横に置いて、“相談先(サポート体制)”で選ぶECの話をします。
ここも押さえておくと、未来の自分が助かります。ほんとに。

困ったときに“相談先がないEC”はつらい

トラブルは「技術」より「相談導線」で詰まる

EC運用の困りごとって、派手じゃないけど地味に重いんです。
「これ仕様?不具合?」「切り分け、どこから?」「その設定、触って大丈夫?」
この“判断の止まり”が積み上がると、施策が止まります。施策が止まると、成長も止まる。

「夜と休日に限って起きる」問題

不思議なんですが、トラブルって夜と休日に寄ってくるんですよね。
平日の昼はおとなしいのに、金曜の夕方から元気になる。ECの神様、たぶん夜行性です。
そんなときに助かるのが、まず自力で確認できるマニュアルと、24時間投げられる窓口の存在。
“止まらない運用”って、こういうところで決まります。

運用が回るECは「サポート込み」で設計されている

条件1:出口がひとつじゃない

電話だけ/メールだけ、だと詰まります。
電話、メール、掲示板、マニュアル、AI…出口が複数あると、現場は“止まらずに回る”。
EC運用は挑戦の連続なので、ここは地味に、でも確実に効きます。

条件2:質問を作れる(=状況整理が進む)

トラブルが解決するかどうかは、結局「いい質問を作れるか」で決まります。
どの画面で、どの操作で、何が起きて、いつから、再現するか。
FAQや掲示板の蓄積、マニュアル導線があると、質問の精度が上がり、解決も早くなる。
“相談できる”って、実は“整理できる”の別名です。

条件3:成長したときの“次の相談先”まで見える

最初は小さく始めたい。でも、うまくいけば必ず論点が増えます。
集客の拡張、リピーター施策、運営体制の再設計、外部連携(API連携)…。
必要になった瞬間に「相談できる」「選べる」状態があると、成長痛が“痛み”で終わらず“前進”になります。

makeshopのサポート体制:構築〜集客〜運営〜成長まで

makeshopを運用目線で見ると、強みはシンプルです。
「サイトを作る」だけで終わらず、運営に必要な周辺領域まで一気通貫で支える発想がある。※1
つまり、ECにありがちな「作る人/集める人/回す人」が分断されにくい。ここが安心につながります。

特徴その1:集客の入口を増やしやすい(アイテムポスト)

独自ショップは自由度が高いぶん、立ち上げ期に必ずぶつかるのが集客です。
makeshopには、商品露出を広げるための「アイテムポスト」があり、大手モール連携の導線(例:Yahoo!ショッピング)も用意されています。※2 ※3
「自社ECだけでがんばる」だと、どうしても入口が限られます。
入口を増やせるカードを最初から持てるのは、立ち上げ期の不安を減らしてくれます。

特徴その2:リピーター施策を“仕組み”として回せる(MakeRepeater)

売上を新規だけで作ると、どうしても息切れします。
だから大事なのが、既存のお客さんと関係を育てること。いわゆるロイヤルティプログラム(会員特典・ポイント設計)も、その延長線にあります。
MakeRepeaterは、顧客データを見ながら「誰に」「いつ」「何を送るか」を組み立てていける設計で、“やりたい施策”を“回る運用”に落としやすい。※4
リピーター施策って、気合いだけだと続きません。仕組みにすると続く。ここ、現場的にはかなり重要です。

特徴その3:運営代行と、成長後の拡張まで“選べる”

「オープン後の作業に手が回るか不安」――この声、ほんとに多いです。
makeshopには運営代行の選択肢があり、商品登録やデザイン、販促、SEO、集客、数値分析まで、必要に応じて外部の力を使える。※5
全部を内製で抱え込まなくていい。これだけで、運用の事故率は下がります。

さらに、成長して越境や多言語化に踏み出したいときも、WorldShopping BIZやWOVN.ioのような連携の道筋がある。※1 ※6
そして「標準だけじゃ足りない」規模になったら、makeshopをベースにセミカスタマイズできる上位の選択肢(makeshopエンタープライズ)も見えてくる。※7
“最初の成功”だけじゃなく、“次の成長痛”に備えられるのが、運用目線では強いです。

ECは「機能」より「困った時の出口」で強くなる

EC運用で大事なのは、「トラブルが起きないこと」より 「起きたときに早く戻れること」
そのために、カート選びは機能比較と同じ熱量で、この3つを見てください。

  • 相談の出口が複数あるか(24時間投げられる導線も含めて)
  • 集客/リピート/運営体制の“次の一手”が用意されているか
  • 成長後の拡張(越境・多言語・API連携・上位プラン)まで道筋が見えるか

makeshopは、構築だけでなく、運用の現実に合わせて「相談先」と「打ち手」を揃えている。
“困った時に誰に相談できるか”を最初に決めておくと、ECは強くなります。
未来の自分が、繁忙期に静かにガッツポーズできます。


▼参照

※1サイト構築だけじゃない!ネットショップ運営のすべてを一気通貫で任せられる

※2大型ECモール連携(アイテムポスト)

※3Yahoo!ショッピング出品の流れ

※4MakeRepeater

※5EC運営代行 byGMO

※6海外販売について

※7makeshopエンタープライズ

※関連リンク:「makeshop」公式サイト

この記事の著者

浦川 航平

浦川 航平 URAKAWA Kohei

株式会社 もずくとおはぎ 代表取締役 CEO

長崎県佐世保市出身。 経営者と芸術家。ふたつの顔を持つ男。

家具・プロダクトデザイナーから通販会社のダイレクトマーケッターを経て2012年にウェブ業界へ足を踏み入れ、2023年3月に独立。経営者の道へ。

「右脳」と「左脳」を自由に行き来する独自のスタイルで、戦略的なプロデュースと緻密なマネジメント、そして人の懐にスッと入る柔軟な人柄を武器に、数々のクライアントの本質的課題に切り込み、解決へと導いてきた。

2025年6月、「GMOクラウドEC」エバンジェリストに就任。
GMOメイクショップ株式会社との連携を通じて、EC領域のさらなる可能性を追求している。

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